経営理念
世界に通用するモノ造り
品質方針
経営品質・製品品質を高め、お客様に納得していただけるモノ造りを目指す
会社概要
会社名 | 株式会社タカサゴ |
所在地 |
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役員 | 代表取締役 長谷川 晴彦 取締役会長 長谷川 潔 取締役 長谷川 周子 |
創立年月日 | 1965年4月1日 |
資本金 | 1000万円 |
事業内容 | 水道用ホース製造・組立 二輪車用ブレーキホース製造 マンドレル製造 マウンテンバイク用油圧ブレーキホース製造 |
従業員数 | 157名(2022年4月現在) |
会社沿革
1965年4月 | 高砂繊維工業株式会社と称し高砂市阿弥陀町魚橋に設立(現本社工場) |
1968年5月 | 本社第二工場を建設 |
1989年8月 | 株式会社ニチリン様と取引開始および紡績業から自動車部品製造へ 業務転換 |
1989年9月 | パワーステアリングホース部品組立を開始 バキュームホース部品組立を開始 |
1990年2月 | プロテクターホース加工を開始 パワーステアリングホース用金属部品加工を開始 |
1991年5月 | ハーネスプロテクターホース切断加工を開始 |
1991年10月 | クラッチパイプ部品組立を開始 |
1996年6月 | 資本金1000万円に増資 |
1997年5月 | PNプロテクターホース押出製造を開始 |
1997年8月 | 水道用ホース押出製造を開始 |
1997年10月 | 二輪車用ブレーキホース押出製造を開始 マンドレル押出製造を開始 |
1997年12月 | 水道用ホース組立を開始 |
2000年3月 | 本社第三工場を建設 |
2000年7月 | マウンテンバイク用ブレーキホース押出製造を開始 |
2001年6月 | FMVSS適合テフロンサスブレーキホース組立を開始 |
2002年12月 | ISO9001認証取得 |
2003年4月 | 高砂繊維工業株式会社より株式会社タカサゴへ社名変更 |
2006年6月 | 高砂市松陽に松陽工場を設立 |
2015年4月 | 姫路市花田に花田工場を設立 |
2017年4月 | 社内改善活動「NEXT50」を開始 |
2020年10月 | 本社事務所棟を建設 |
2021年10月 | 花田第二工場を建設 |
当社の誓い
- 当社は中小企業であることを生かしたフットワークの軽さで積極的な工程改善を推進します。
- 当社は工程管理を徹底し、お客様のもとへの流出不良“0”件を達成します。
当社の改善活動
社内で選抜されたリーダーによる15チームが「NEXT50改善活動」を推進中です。各チーム、改善掲示板を作成・運用することで日々の業務をモニタリング、取得したデータを分析し、改善活動をおこなっています。
また、年2回の社内発表会を通じて、社内改善活動の活発化を図っています。
また、年2回の社内発表会を通じて、社内改善活動の活発化を図っています。